
2001年建築学校ENSAIS(ストラスブール)を卒業後、Pascal Payeur(カタカナの名前)氏と RM-Productionとのコラボレーションにより舞台装飾・暫定的建築に興味を抱く。若手ペイザジスト建築家事務所にてマドリッドに2年間滞在し、Rafael Beneytez(ラファエル ベネテ)氏とスペクタクルに関わる。その経験を生かし、パリに戻りArchitecture-Studioにてla Maison de Radio-France(フランス国営ラジオ放送局)改修プロジェクトの一員となる。2006年、建築家Florent Biais(フローラン ビエ) 氏と共にFERPECT(フェーペクト)創設、広い視野での展開を試みる。 2007年、JEREMIE KOEMPGEN ARCHITECTEを設立し現在に至る。
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